2019年2月17日日曜日

一日の服薬回数に対応

起動時の設定で、2時間.3時間,8時間,16時間,20時間の設定ができるようにしました。
2時間は、朝,昼,晩,就寝前の一日4回の服薬に対応。
8時間は、朝,晩の一日2回の服薬に対応。
16時間,20時間は、一日1回の服薬に対応。
一日4回の服薬の2時間では、晩飯を午後7にして、就寝を午後9時にしたときギリギリで発報していない場合がありますが、『薬を飲んだら押す』のルールを行っている限り、ボタンを押したら2時間発報をしないので、もし服薬を忘れた場合は、午後9時以降は発報するので本人、あるいは家族が服薬を忘れたことに気づきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

一区切り

マイコンは、PIC10F200というプログラム255バイトの最小の構成です。 電源を入れるだけで動く薬タイマーとしては、目的を達していると思います。 次は上位機種による、発報パターンの変更機能,自由に色を選ぶ機能などを追加しようと思います。